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送料弊社負担|新刊雑誌|せとうちスタイルvol.15
¥1,500
特集 居場所をつくるものがたり 六島(岡山)/ 直島(香川) / 江田島(広島) 船を降りて、細い坂道を歩く。 坂道を登りきると、青い海が見えてくる。 遠くには、いくつもの島影。 海の上にすーっと線を引きながら、小さな船が通りすぎていく。 そんなときです。またひとつ心の中に、 大切な居場所ができた、と感じるのは。 瀬戸内を旅した人なら、だれもがそんな場所を ひとつは持っているかもしれません。 心の中にある、自分だけの大切な居場所。 それは旅の途中で出会った風景かもしれないし、 大切な人たちが待っていてくれる場所かもしれない。 だから、思うのです。 もう一度帰りたいと思える風景や、 会いたいと思う人たちが、いつも心の中にいるって、 とても幸せなことなんじゃないかって。 あなたにとって瀬戸内が、たまらなく帰りたい、 たまらなく会いたいと思う場所になったら、うれしい。 そんなことを思いながら、この一冊をつくりました。 あなたのもとに、瀬戸内の風が届きますように。 *本号の特集「居場所をつくるものがたり」ではアカイトコーヒーを取材していただきました。 編集長をはじめライターさん、カメラマンさん、関わっていただいた関係者の皆さまありがとうございました。 *本商品は掲載いただいたお礼として読者の方に何か還元できればとの思いから送料を弊社負担にてお届けさせていただきます。 *僭越ながら、前号(vol.14)に引き続いてP145「瀬戸内の海から、島から」にて、執筆させていただいております。 せとうちスタイル 2023 Vol.15 2023年4月発行 発行:株式会社瀬戸内人
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新刊雑誌|めぐる、18号|2023秋号
¥800
めぐる、18号【特集】それぞれの夜 日が暮れて、夜がくる。 早々に眠りにつく人もいれば、仕事が始まる人だっている。 コロナ禍を経て、再び外で活動を始める人も増えた。 夜の始まりや終わりを感じる時間も、きっと違っているだろう。 だから、いろいろな人の夜の物語をのぞかせてもらった。 徳島の空の下、それぞれが過ごす夜時間。 *編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:季刊(3月・6月・9月・12月)20日発行
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新刊雑誌|せとうちスタイルvol.14
¥1,200
特集 旅するように、暮らす 島のパン屋が焼いてくれたパンを 自転車に乗って港までとりに行くことがあります。 パンはフェリーに乗ってやって来ます。 約束の時間より少し早めに行って、 パンが乗っているフェリーが港に着くのを待ちます。 その朝、パン屋さんが坂道や石段を下り、 パンの入った箱を船の船員さんにわたしている姿を 勝手に想像しながら、待つのが好きです。 箱を受け取ると、フタを開けなくても、 もう香ばしいパンの香り。 だから、また想像します。 パンの香りに気づいただれかが、香りをたどって フェリーに乗って、坂道を歩いて、石段を上がり、 島のパン屋さんにたどり着く・・・・・。 そんなことを想像しながら、 旅しているような気持ちになって、 自転車のカゴにパンを乗せて、わくわくしながら帰ります。 瀬戸内で、旅するように、暮らす。 *僭越ながら、P137「瀬戸内の海から、島から」にて、執筆させていただいております。 せとうちスタイル 2022 Vol.14 2022年5月発行 発行:株式会社瀬戸内人
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新刊雑誌|めぐる、17号|2023夏号
¥800
めぐる、17号【特集】「食」に生きて 口に運ぶたびに幸せな気持ちがあふれる、心をゆさぶる料理。 " 料理人 "の技術に感動するとともに、彼らの哲学に好奇心が湧く。 価格高騰や環境の変動など、 食にまつわる価値観が瞬く間に変わろうとしている現在、 料理人は何を見つめ、どこに向かうのか。 食材選びのこと、この土地で表現するということ、そして未来のこと。 「おいしさ」の背景にある料理人の想いに触れてみた。 *編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:季刊(6月・9月・12月・3月)20日発行
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新刊雑誌|めぐる、16号|2023年5-6月号
¥800
めぐる、16号【特集】食卓を支えるもの なじみの味はどうやってつくられているのだろう。 テーブルの上に、冷蔵庫の中に、戸棚の隅に。 どこかに必ずあるなじみの調味料や加工食品。 徳島の食卓を支える名脇役たちは、 どのようにつくられているのだろう? 製造現場を訪ねてみると、 時代が変わっても芯はぶれない作り手の姿があった。 *編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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新刊雑誌|めぐる、15号|2023年3-4月号
¥800
めぐる、15号【特集】徳島に住む理由 どんな「縁」があったのか、聞いてみた。 自分で住む場所を決めて、自分の生活をつくる。 何を大切にして、どんな「縁」があったのだろう。 徳島と結びついた人々に聞いてみたい。 「あなたがここに住む理由は何ですか?」 *編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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新刊雑誌|めぐる、14号|2023年1-2月号
¥800
SOLD OUT
めぐる、14号【特集】学ぶ、ということ 知りたい気持ちがある限り 世界は広がっていく。 「何かを始めたい、学びたい」。 そう思うのは、歳を重ねるほど、 知らないことが多いことに驚くからかもしれない。 「学ぶほどに世界は広がり、より人生は豊かになる」と、 ある人が話してくれた。 好きなこと、なんだか興味があることを、 自由に追い求められることはとても幸せだ。 人間のこと、社会のこと、芸術のこと。 今号はいろいろな ”学びの場” を訪ねてみた。 *編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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新刊雑誌|めぐる、13号|2022年11-12月号
¥800
めぐる、13号【特集】時を継ぐ 店や会社、伝統、ものづくりを継承した人々。 託すひと、あとを継ぐひと。 託すひとは、大切なものを思いを込めて渡す。 継ぐひとは、その歴史までも受け取り、守り育てていく。 引き継ぐのは "続けていく覚悟" なのかもしれない。 彼らの行き方をつづった、さまざまな承継のはなし。 *編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]2023 Vol.16
¥1,320
SOLD OUT
さぬきの石 WONDER×WONDER 瀬戸内石景 古来より、石は人のそばにありました。 長く続けられた採石の営みは、いつしか想像を超えた景色となり今へと時をつないでいます。 香川を舞台に活躍する写真家集団、セトグラファーFが瀬戸内に点在する採石地を写真に収めました。 IKUNAS[イクナス]2023 Vol.16 2022年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]Renewal! 2022 Vol.15
¥1,320
the MAN 和田邦坊 和田邦坊が 私たちに遺したもの 画とは、眼と心でできるもの。 そう信じた和田邦坊は、 自分が見たものの本質を追求し、 誠実に向き合い、 真剣に面白がりました。 没後30年となる今年。 どこか混沌としたこの時代には 邦坊の作品が放つメッセージが 一服の清涼剤のように染み渡ります。 IKUNAS[イクナス]2022 Vol.15 2022年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2022 Vol.14
¥1,320
人と地域を結べ、彩り豊かな食文化。 つくり手に思いを馳せて「いただきます」 おいしさをつくるもの 日々の色が、もたらすもの。 晴れの日も、雨の日も。 祝う日も勝負の日も、落ち込んだ日も。 私たちはどんな一日を過ごしても 食事をして命をつなぎます。 おいしいものは嬉しさに花を添え 時に辛い気分を丸く包んでくれます。 そして食に思いを巡らせば 浮かんでくるのは 一緒に食べたい人の顔。 食べることを介して人は繋がり 日々に輝きと豊かさを もたらしてくれるのです。 *特別付録* 四国霊場七ヶ所まいり「遊歩帳」付 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2022 Vol.14 2022年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2021 Vol.13
¥1,320
器に工芸、玩具に家。改めて感じた木の可能性。 木を愛する人たちの思いとともに未来へつなげたい。 木のはなし 木と紡ぐ 長く静かなストーリー 熟成されるチーズのように 作業場にある室の中で 加工されるその時を静かに待つ肥松。 ろくろが規則正しい音を刻む中 階下では職人が指先の感覚をたよりに ゆるやかな曲線を生み出していきます。 貴重な木材と確かな技術から生まれた工芸品は 手入れをすれば半永久的に使えます。 でも、つくる人や木は決して永遠ではありません。 故郷が故郷である由縁は その土地にかけがえのない文化があり なじみのある景色が変わらずにあるからこそ。 私たちの周りのそこここで 何編にも織りなす木のはなし。 エンディングはもっと先のこと、と信じて。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2021 Vol.13 2021年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2021 Vol.12 特大号
¥1,320
見える景色は同じでも、心に映る景色は人それぞれ。 あなたにとって、かけがえのない場所はどこですか? わたしだけの、聖地へ おいしいは永遠。 「食べ物を愛するよりも誠実な愛はない」 ノーベル文学賞を受賞したアイルランドの劇作家 ジョージ・バーナード・ショーは言いました。 何かの見返りを求めるのではなく ただ純粋に一途に思い続けるもの そして自分の人生において失いたくないもの それこそが食なのです。 食に魅了される人々の話を聞くにつれ おいしいものへの思いは募るばかり。 There is no love sincerer than the love of food. -George Bernard Shaw- IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2021 Vol.12 特大号 2021年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2020 Vol.11
¥968
ごはんを食べよう。つくれる人になろう。 「おいしい」を積み重ねたら、それが人生だ。 人生によりそう食 Food of Life 誕生日に家族で囲んだごちそう。 友達と食べた遠足の弁当。 受験前に願掛けした勝負めし。 思い起こせば人生の岐路は 食の記憶とともに蘇ります。 喜びや悲しみをともにした あの日あの時の何気ない食事が 今の私をつくっているのです。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2020 Vol.11 2020年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2019 Vol.10
¥968
歴史ある名建築に、話題の絶景スポット。 香川をぐるりと堪能できる1冊。 変わること。変わらないこと。 日々、アップデートされる私たちの暮らし。 変化は人にもモノにも、等しく訪れます。 平穏にみえる世の中で、ある日突然 価値観が入れ替わってしまうこともあります。 時を経ても変わらない何かがあるとしたら それはきっと、ずっと大切なもの。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2019 Vol.10 2019年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2019 Vol.9
¥968
盆栽の里、香川県高松市。瀬戸芸でにぎわう島の宿。 厳選した四国各地のうまいもんが勢揃い。 粋であれ。 Hello Bonsai 盆栽ことはじめ 粋であるから、愛おしい。 一歩間違えたら野暮になる、という言葉があります。 では間違えなければ、何になるのでしょう? 実はそれこそが、「粋」ということ。 完成された美しさではなく むしろあと少しで野暮だという境界線を ふわふわと揺れ動くあやうさ。 型にはまらず、外しすぎず 駆け引きを楽しむかのような つかみどころのなさ。 そんな絶妙な加減こそ 粋が愛される理由なのです。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2019 Vol.9 2019年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2018 Vol.8
¥968
慣れ親しんだ母の味。懐かしいふるさとの味。 わざわざ遠くに行かなくても「おいしい」は近くにある。 口福はそばにある。 思い出に舌鼓を打つ 幸せの味と聞いて 何が思い浮かぶでしょうか? 私が真っ先に浮かんだのは 母が握るおむすびです。 母のおむすびは塩味が効いていて 大きな海苔がぐるんと巻かれていました。 お弁当に入れてくれたり 時には夜食に出してくれたり。 当時の記憶とともに懐かしくよみがえるもの。 幸せの味ってきっとそういうもの、ですよね。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2018 Vol.8 2018年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2018 Vol.7
¥968
郷土料理、讃岐イタリアン、おべんとう。 食を掘り下げれば故郷がもっと好きになる! 食を遊ぶ。 幸せが満ちる時間(とき) 朝、畑で採れたばかりの新鮮な野菜。 真っ黒な土を丁寧に水で流すと つやつやとした生命力を感じる肌が顔を出す。 素材のうまみを味わいたいから、 調理は簡単で手早いのが一番。 味つけも極力シンプルに。 今や世界中のものが手に入る幸せな時代だけど、 食材が身近で手に入り、新鮮なうちに調理でき、 食せることほど贅沢なことはない。 食べることは、生きること。 だったら、思いきり楽しもうじゃないか。 "食を遊ぶこと”は、人生を豊かにするのだから。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2018 Vol.7 2018年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2017 Vol.6
¥770
豊かな自然。おごちそう。日々を丁寧に紡ぐ人々。 四国のリアルライフをギュッと詰め込みました。 四国で暮らす。 四国で暮らすということ 花を摘んだり、川で魚をすくったり。 幼い頃は、自然が格好の遊び場だった。 華やかな都会に憧れた学生時代。 何もない場所から早く脱出したいと願っていた。 働き始め、満員電車にも慣れた頃、 雑誌やテレビで故郷に似た風景を見るたび、 感傷的な気分になった。 時が経ち、自分よりも大切な存在ができた時、 故郷の魅力を素直に認められるようになった。 緑の山々や草のにおい、 田んぼには虫の声が響く。 大切な人たちと暮らすのは、 やっぱり故郷がいい。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2017 Vol.6 2017年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2017 Vol.5
¥770
編集部総力取材。本当にディープな香川漆芸あれこれ。 こだわりのパン。今春デビューの観光列車。みとよ旅。 いま、気になるもの。 めくるめく漆 ものが生まれる瞬間(とき) あちこちで多種多様なものが生産され、消費する日々。 それは、贅沢で豊かに見える反面 感性を刺激するものとの出会いを奪っているようにも感じます。 だからでしょうか。 指先から踊りだすように繰り返される精緻な文様や ひとかきごとに息吹を感じる創造の瞬間が 美しく尊いものだと感じるのは。 環境や作り手の体温にさえも左右されるものづくり。 それが、いま、気になるもの。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2017 Vol.5 2017年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2016 Vol.4
¥770
SOLD OUT
名園でお殿様の愛を知り、観光列車で絶景に出会う 古今東西めぐってみれば、旅ってやっぱりスバラシイ! もっと旅する好奇心。 今日から、こんぴらかぶれ 旅ってなんだろう。 「人が旅をする目的は、到着ではない。旅をすることそのものが旅なのだ」 ドイツの劇作家・ゲーテは言いました。 ある人にとって 旅とはまだ見ぬ場所を訪れること。 また別の人にとって 旅とは想像の世界に身を委ねること。 そのまた別の人にとって 旅とは、人生そのもの。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2016 Vol.4 2016年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2016 Vol.3
¥770
SOLD OUT
栗林公園、牧野植物園、自転車散歩に島弁当企画。 園を求めて旅じたく。さあ週末はどこへ行く? 旅する好奇心。 今回のテーマは「旅」。 それも遠足のような、小さな日帰り旅です。 たとえば水族館で。 大きな水槽の前ではおとなもこどもも、 視線の先にある悠々と泳ぐ姿に目を奪われ 海の中にいるような感覚に浸ることができます。 その瞬間に生まれる興奮する気持ちや、 自然の流れを感じる癒しの風景。 たとえそれがささやかだったとしても、 私たちにはとても大切なもので、 それを味わうことこそが 旅の醍醐味と言えるのではないでしょうか。 心潤う植物園。 時の流れを感じる公園。 癒しのスポット動物園。 さらには島旅や自転車でのポタリング。 好奇心が満たされる さまざまな旅のスタイルを紹介します。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2016 Vol.3 2016年春夏号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2015 Vol.2
¥770
SOLD OUT
ジョージ・ナカシマの家具、ディティールに宿る空間美、暮らす庭、 高知MONO、器に出会う旅、小豆島のおいしいを探しに 好きなものと暮らす。 IKUNASの2号目ができました。 今号のテーマは「好きなもの」。 毎日の暮らしを楽しく心地よくしてくれる もの、こと、ひとを集めました。 IKUNAS(イクナス)は 「毎日の暮らしにフレーバーを」という思いを込めて、 今年の春(2015年)に新創刊しました。 それ以前は、香川県、そして四国の伝統工芸を 紹介する雑誌として、同じ名前で発行していました。 昔ながらの技で、職人が丹精込めて作るものを 新しい視点でとらえ直し、 現代の暮らしに添った親しみ方を伝えたかったのです。 この視点を、暮らし全般に広げたら 現在のIKUNASができました。 今号は、IKUNASが得意な 伝統工芸もたくさん登場します。 魅力的なあれこれが、 皆さまとの出会いを今や遅しと待っております。 それでは、はじまり、はじまり。 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2015 Vol.2 2015年秋冬号 発行:株式会社tao.
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新刊雑誌|IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE|2015 Vol.1
¥770
SOLD OUT
スパイス*パーティレシピ、LOHASなおにぎり SHIKOKUキッチン、わたしのパワースポット金比羅巡り 今を食べる。 はじめまして。 新しく誕生した雑誌IKUNAS(イクナス)です。 サブタイトルは “ FLAVOR OF LIFE ” 。 「毎日の生活にフレーバーを」 という思いを込めています。 フレーバーとは香りのことです。 好きな香りを身に付けて気分がアガったり、 おいしそうな香りで元気になる。 それって素敵なことですよね。 心地よい香りと同じように、 あたりまえの毎日に ちょっとした変化が訪れる。 毎号、そんな提案を続けていきます。 FLAVOR 意味 [1]風味、香り [2]味、調味料、薬味 [3]趣、味わい、持ち味 IKUNAS[イクナス]FLAVOR OF LIFE 2015 Vol.1 2015年春夏号 発行:株式会社tao.